にわかの尊皇心も、とってつけたような愛国心も、 まったくイラッとする。 それは結局、「保守」という名の多勢に乗っかっただけで、 かつて大須賀さんが言ったように 自身を着飾るためのアクセサリーに過ぎない。 結局、自分を良くみせたいだけ。 仲間内で「すごいな」と思ってもらいたいだけ。 「身を挺して天皇・皇室を守る所存」とか、 「皇室を語る際のマナーや掟がある」とか、 もうそれを口に出して言っちゃう時点で胡散臭い。 そういうのはね、言わずもがな、暗黙の了解、 「態度で示せ」という話。 ところがこういう輩に限って、 天皇・皇室のことなどこれっぽっちも考えていない、 平然と彼らの意に反するようなことを 伝統だ、先例だと声高に叫ぶ。 自分の言葉では語れないから、「伝統」「先例」と ただただ繰り返すばかり。 菅野志桜里という女性は、自分の言葉でちゃんと語れる。 昨日のXのポストでも、それを感じた。 政治権力なぞを超えた皇室の存在が、どれだけ静かに深く、 日本人と日本国の尊厳を守ってくれていることか だからこそ国会議員の皆さんには、一切の政治的ポジションに 束縛されず、市井の国民の自然な感覚に沿って、 安定的な皇位継承策をつくりあげてほしい 永田町のポジショントークにうんざりしている 知性の持ち主は、ぜひとも志桜里応援DOJOにご参加を! 第1回は5/4(日)東京開催、 菅野さんの生の声、真摯な思いをぜひ感じ取ってください。 みーち隊長、私も設営隊に参加します! 国民の自然な感覚、その声を国会に送り届けましょう。 志桜里応援ゴー宣DOJO第一弾 東京 ■日時:令和7年5月4日(日)14:00〜17:00 ■場所:都内 ※詳細は当選メールに記載いたします ■参加費:3,000円(中学生〜大学生:2,000円、小学生以下:無料) 応募された方の中から、募集締め切り後に当選メールをお送りいたします。 応募はこちらをクリック!!!




















